シンガポールの風俗といえば…
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シンガポール政府公認の売春エリア…ゲイラン。
車中からKOO(@KOO_ASIA_FUZOKU)が迂闊にカメラを向けたら…
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おっさん
No Photo!!
鬼の形相で怒鳴られ…w
急いでパワーウィンドウを閉めたのはいい思い出…
ゲイランってどんなとこ?
シンガポールのゲイランは、日本で言えば…さながら飛田新地。
区画内はLorong(ロロン)と呼ばれる通りごとに中国置屋やタイ置屋が整理されて営業しており…
女の子たちも売春婦専用ビザを持っていたり、定期検診が義務づけられていたりとしっかり管理されています。
KOOはメインと言われるLorong 18の中国置屋でゲイラン童○を卒業させてもらいました。
KOO
フェラも挿入もゴム必須。あくまで置屋なので女の子とのコミュニケーションもさっぱりしたものですが…
おそらく…世界一管理された風俗。
ただし…置屋自体は独特のあの雰囲気…
KOO
ゲイラン置屋のLorong(ロロン)ごとの特徴
ここで代表的なLorong(ロロン)の特徴を!
ちなみにゲイランの置屋はLorong 18がメインになりますが、Lorong 6~Lorong 30くらいまでに点在しています。
- Lorong 8 → タイ系置屋
- Lorong 14 → 中国系置屋
- Lorong 16 → 中国系高級置屋が中心
- Lorong 18 → 中国系、タイ系、ベトナム系など置屋のメインエリア
- Lorong 20 → 中国系高級置屋エリア
- Westerhout Rd → 中国系、タイ系、ベトナム系の置屋など
ちなみに奇数列は飲食店やランサーズの皆さんがいる通りになります。
ゲイラン置屋の値段
- 高級置屋 → 150SGD(約12,000円)
- メインエリアの置屋 → 80~100SGD(約6,300円~7,900円)
ゲイラン(Lorong 18)の場所
シンガポールへ行く際は、訪問を一考してみてはいかがでしょうか!
KOO
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