今回は…満を持して台湾風俗の話題を!
ということでKOO(@KOO_ASIA_FUZOKU)が訪れたのは林森北路。
数多の居酒屋やクラブが軒を連ねており、台北を代表する歓楽街となっています。
林森北路ってどんなとこ!?
そして訪れたことのある方は、なんとなくイメージができると思いますが、とにかく日本人が多い…
ポン引きも初めは楽しもうかと思ってましたが、日本語にちょっとでも反応しちゃうとしつこい。
途中からは完全に無視して”無”になりました…あれは営業スタイル変えるべきだと思う。
KOO
興味ある人はちゃんと話聞くし、いろんなポン引きと交流するのだって楽しみなんだから…
なんで林森北路に日本人が多いのか…
なぜこのエリアそんなに日本人が多いのかというと…
この林森北路は、日本による台湾統治時代に大正町と呼ばれる日本人街だったのです。
※上記地図の東側が大正町。
京都をモデルにつくられた大正町は、一條通から九條通までの條通で構成されており、総督府の行政官吏住む宿舎や大正町教会(現在の中山基督長老教会)が存在するなど、高級住宅街として隆盛を誇っていたようです。
今回訪れたKTVは!?
そんな町づくりの名残り感じる林森北路。
今回のKOOが訪れたのは王道中の王道ですが「G線クラブ」!!
G線クラブの料金
- 2,500TWD(約8,800円)で台湾ビールのCLASSIC350ml缶が2本とウイスキーは飲み放題
※グアバやスイカの入ったフルーツ盛り合わせも出てきます
KOO
- お持ち帰りはショート7,000TWD(約24,500円)、ロング9,000WTD(約31,500円)
KOO
G線クラブの客層
- 女の子に聞くところ日本人7割、ローカル2割、韓国人1割とのこと。
KOO
G線クラブの場所
G線クラブの女の子たち
ちなみにKOOは、三泊四日の台湾滞在中に「G線クラブ」に二夜訪れまして…w
一日目は台北の広告会社で働くという…トレンドに敏感そうなOLのANちゃんをお持ち帰り。
G線ママ
KOO
二日目は台北では珍しいグラマー女子のQちゃん。
KOO
彼女は日本に留学したことがあったので会話も盛り上がり、林森北路の海鮮居酒屋にも一緒に連れて行ってもらいました。
ちなみにショートはホテルに行ってから2時間ということで、その前に飲みに行っても良いようです。ここのちょい飲みは楽しいのでオススメです。
KOO
KOO好みのギャルっぽい子も見かけたので、(お持ち帰りされるとこでしたが…)きっともっとかわいい子もいるんだと思います…
ママが連れてくる子から選ぶスタイルなので…ちょっと難しい部分もあったなー…というのが率直な感想。
G線ママ
あとは…街自体が日本人慣れしすぎていて、海外遊びに慣れてる方には圧倒的に物足りないかも…
KOO
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デビュー戦など!?安心してアジアの夜遊びを楽しみたい方にはオススメです。
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